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賃貸探しは不動産サイトの比較からするべし!ポイントを解説

2019年05月10日

賃貸の物件探しをする際には、以前は不動産業者の店舗の店頭に貼り出されているチラシや、日刊新聞紙の折り込みの広告チラシなどを見て物件を探すことが一般的でした。
引越し時期などになれば入居可能な物件は数多くなることもあり、身近な場所であれば希望物件にたどり着くことも十分容易だったと言えます。
ところが、遠方に引越しするとなると話は別です。
日帰りするのも難しいような場所であれば、1日時間を潰して物件探しに赴くことになることも珍しくありませんでした。
限られた時間の中で内見できる物件数にも限りがあるので、複数の物件を比較して希望物件を探し出すのは難しく、何らかの点で妥協を余儀なくされていたわけです。

ところが、インターネット環境が普及したことで様相は一変することになります。
複数の不動産賃貸物件比較サイトが数多く展開されることになり、日本全国どこに住んでいても物件探しを簡単に実施することが可能になっているのです。
間取りや面積、附属設備、交通アクセスなどをサイト上に入力し、一般的なオーガニック検索を利用する感覚で自分の希望物を探し出すことが実現しています。
もはや近年の賃貸物件探しにおいては、賃貸不動産比較サイトを情報の糸口として利用することが一般的になってきているのは事実です。

しかし最近では、不動産賃貸比較サイトにおける物件情報の正確さが問題になっています。
比較サイトは不動産業者が自社情報を中心に掲載しているものから、不動産業者の保有物件を掲載して広告料を徴収するサイトなど、いろいろなスタイルがあります。
そのため一概には言えませんが、掲載物件数だけでなく、おとり物件の有無が問題視されています。
おとり物件とは、不動産業者が契約する意思がないのに情報を公開し、架空物件の広告を上げていることです。
好条件すぎる物件は要注意です。
掲載物件数が多いからといって安心せず、おとり物件の有無にも警戒を怠らないようにしましょう。
物件が好条件すぎる場合は、不動産に問い合わせるときに内見の可否を確認しておくのが対策になると言えるでしょう。
メールフォームから連絡を入れても返信を遅らせるような業者の利用は慎重であるべきです。
好条件すぎるとおとり物件のリスクがありますが、希望物件が見つかったのに連絡を遅らせるなどの礼を失するような対応は論外と言うべきです。
閑散期などは家賃交渉が可能な場合もあります。
最近では賃貸物件の家賃が一定期間無料になるフリーレント物件も増えているので、家賃交渉以外にも家賃カットの可否を打診するのもおすすめです。